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PLDDってなに? |
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PLDD治療法の「PLDD」とは、
Percutaneous Laser Disc Decompression
これらの頭文字をとった略称であります。日本語で書きますと「 経皮的レーザー椎間板減圧術(けいひてきれーざーついかんばんげんあつじゅつ)」となります。なんだか難しそうな名前ですが原理を分かりやすく言いますと |
1,痛みの原因である椎間板ヘルニアが神経を圧迫している
2,ヘルニアによる神経への圧力を弱めれば痛みの原因がなくなる
3,ヘルニアをおこしている椎間板の中央に穴をあけ空洞をつくると、その空洞が後で縮みます
4,空洞が縮むことにより神経を圧迫していたヘルニアが引っ込み痛みがなくなります |
| どうですか、単純明快で分かりやすいでしょう。その椎間板の中央に穴をあけ空洞をつくるという作業がPLDD治療法なのです。PLDD治療法では、通常の手術のようにメスを使うことなく、注射針の中に極細のレーザーファイバーを通してレーザーを誘導し、椎間板の中央にある髄核という部分に照射し焼いて蒸散させることで穴をあけ空洞をつくることによって、問題の部位を取り除くことができます。 |
| 従来の手術はいうまでもなく全身麻酔で多量の出血を伴う切開を行います。脊椎の一部を削ったり、靱帯を切ったりするので、麻酔から目覚めた後には痛みがありますし、骨移植を行うので三週間はベッドで安静にしていなければなりません。リハビリには二ヶ月以上必要です。全身麻酔で行われる手術にはそれなりのリスクがあり、さまざまな負担が生じることを忘れてはなりません。 |
| PLDDでは手術室に入ってから出るまでの時間は、わずか15分程度です。手術後の傷から出血したりしませんし、傷跡さえも分からないほどです。傷跡といっても献血でできる注射のあと程度ですので数日で消えてしまいます。局所麻酔によるものですから、高血圧や喘息、糖尿病、腎障害のある方でも行うことができます。透析を受けている場合でも大丈夫なのです。PLDD治療後1時間の安静の後は日常の動作をしてかまいません。入院の必要もございません。 |
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